Est
2019
OUR STORY
from HANADA COFFEE .
私たちは、令和元年の春、母体である花田コーヒの新プロジェクトとして生まれました。
花田コーヒは1950年以来、高品質な業務用コーヒーをお届けしてきた、いわば老舗です。
長年コーヒーをお届けする中で、私たちは世の中の「見た目だけ」にこだわった商品を手に取り、
「なぜこうなる、、、」と落胆してきました。
「私たちは良いものを大量に仕入れる力とそれを引き出すドイツの焙煎機や経験・技術を持っている。
あとはデザインだけだ。」
そんな時、大阪教育大学のデザイン科の生徒の皆様、そして卒業生のデザイナー様と出会い、
共同プロジェクトとしてこのデザインが生まれました。
私たちの使命は、なかみだけ、とも、見た目だけ、とも言わせない、「良いもの」を作ること。
あなたは、どんな商品が欲しいですか?
Est
2019
OUR QUORITY
from HANADA COFFEE .
HANADA KUROMON ROASTERY それは
ほしくなる「いいもの」「おいしいもの」をつくる焙煎所
Select
厳選した原料
世界中のたくさんの国で採れるコーヒー豆ですが、その品質はさまざまです。
そんななかで、【HANADA KUROMON ROASTERY】のコーヒー豆は、
そのほとんどが上級品を選んでいますが、最高級や希少価値の高いものは
あえて使用していません。
その理由は、「価格以上の価値を生みだす」という使命をもって、
私たちは商品を作っているからです。
焙煎量 月間数㌧の高い仕入れ力と、培ってきた五感をもとに、
「おいしい」を探求し続けます。
Expertises
知識・経験・技術
私たちにとって、原料選びと合わせ力を入れるのが「焙煎」です。
焙煎豆は、火で味も香りも大きく変わりますが、
【HANADA KUROMON ROASTERY】の焙煎豆は、
自社の焙煎テストをクリアしています。
テストは、簡単に言うと、何度も何度も違う方法でやいてみること。
その理由は、積み重ねた "すべて" をもってしても、
やきあがってみないとわからないことが多いのです。
焙煎機はドイツの "熱風" 焙煎機「プロバット」と、
日本製 "直火" 焙煎機「FUJI ROYAL」
満足する焙煎ができた時が、最高に幸せな瞬間です。
Passions
かける思い・情熱
「ほしくなる」コーヒーはありますか?
私たちは、「おいしい」コーヒーがいいです。
できる限りおいしく飲んでもらうため、豆や粉は、
ジップ付きの、"専用のいい袋"に入れています。
販売店様には、とても少ないロットから提供し、
できる限り新鮮な状態であなたに届くようにしています。
プレゼントしたくなるコーヒーはありますか?
私たちは、「ほしくなる」デザインがいいです。
優しく美しいデザインと、おいしいコーヒーが、
いつもよりちょっといい毎日をつれてきた。
そう感じてもらえたら、
これ以上の幸せはありません。